以上のことから、グラストラッカー ビッグボーイは、高速道路の走行に、｢ 向いていない｣ことが分ります。 この人気はどこになるのでしょうか。 グラストラッカービッグボーイとの住み分けのために本体価格を384,000円から339,000円へ値下げしてコストダウンした。 この型式でも消耗品の減り具合によっては査定額が期待よりも低くなる可能性はあります。 ハンドルバランサを廃止。 4月、マイナーチェンジ。 雨の日だけでなく、雨が降っていなくても、路面が濡れているだけでおそらくズボンもシャツの背中も汚れまくると思います。 グリップエンドキャップを追加。