レインボー オート。 「ジムニーで200馬力を狙え!」JB23W用の最強タービンキットをレインボーオートが発売!
エイリアンテックの販売代理店でもあるレインボーオートでは、ECUセッティング ブーストアップ仕様の場合、8万円~ にもしっかり対応。
おしまいです |
キャンプ場をちょっと散策 |
詳細は『アイスワイヤー専門店ウェブサイト』でご覧いただけます!. バネ下重量の軽減や低燃費など、さまざまな効果をもたらしています |
メーターはAIMのマルチディスプレイを導入し、車両情報を一元管理する |
ちなみに写真のZC33Sは筑波サーキット1000を40秒台で走るユーザーカーだ |
) ・前後ラテラルロッドにはフォーミュラーラテラルロッド使用 |
異彩チューナーの今後の動向にもますます目が離せなそうだ |
そしてAM10時頃キャンプ場を後にしました |
なんで今更アーシング??って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、 レインボーオートではLINKECUのフルコンを使用したチューニングを行うお客様が増えており、より精密で高いパフォーマンスのチューニングを手軽に楽しんで頂ける様になりましたが、 エンジンルーム内のハーネス製作を行ったりECUの配線接やセッティングを行っている時に、ECU変更を行う前(つまりは完全ノーマル状態)からアースが弱く、 エンジン制御に使用されている0~5Vボルトの各種センサー類の数値がとても不安定になっている車両が非常に多いです |
そして、キャンプ場で頂いた割引券で地元の温泉へ |
ZC32S、ZC33S用の価格は9万8000円だ |
05ボルト程の程のふり幅で不安定になっていたり、 エンジンの吸気量を測定する『圧力センサー』や各種温度を測定する水温や吸気の『温度センサー』が正しい測定値が認識できておらず、 正しい補正が行えない為にアイドリングが僅かにハンチングしていたり加速の不良が発生しているケースがあると言う事の様です |
この色を新たなボディカラーとして選んだ理由は「スポーティさを演出しつつも、 メンテナンスの手間が掛かりにくいから」とのことですが、古い年式の車に使用されていた面影なのか、ヴィヴィオの赤はレトロな見た目のJB64ジムニーに自然とマッチしています |
取材時、隠れ家的なガレージには数多くの新旧ジムニーが入庫していた |
- 前にも書きましたが管理人さん手作りの民間キャンプ場です
- ミーティングは、第1、3、5水曜日午後9時から、千葉県千葉市祐光町のサイゼリアにて開催
- 炊事棟の明かりを点けておかないと、サルや鹿がでるらしい
- 車検のご用命もお待ちしております 笑
- ・オリジナルの強化ウレタンコイルスペーサーで30mmアップ
- ボディを青から赤に変更した、この特徴的なレッドは、なんと1998年まで販売されていたスバル ヴィヴィオの赤
- モータースポーツに興味があるかたなら、冷やかしも歓迎します
- ブースト圧2. 5度補正タイプを付属(ご指定いただければ5度補正に変更も可能です
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- 次回こそ、豪雪の日にね
- またまた管理人さんと長話
- 最大ブースト圧は1. その言葉通り、エンジンスワップが施された超本気仕様のジムニーから、特にサーキット走行用の装備は何も装着されていないジムニー(モーターズ編集部員Tの愛車)まで、サーキットには、バラエティー豊かな53台のジムニーが大集結
- といっても、道具も少ないのであっという間
- レインボーオートでは2種類のケーブルでJB64、JB74、JB23、JB33、JB43、JA71、JA11、JA22、JA12用をまずは用意したいと思います
- そこで注目したいのが、オーバーフェンダーで武装し、カーボンルーフまで導入されたJB23Wのデモカー
- ただし、お食事代は御自分でお持ちください
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