蛇 に ピアス 考察。 映画『蛇にピアス』が伝えたかったこととは?吉高由里子の初主演衝撃作を紐解く【ネタバレ注意】

一見するとエログロの要素ばかりが印象的ですが、その裏には作り手から観客への「生きる」ということへの問いかけが描かれています。

引用: 主人公ルイを演じた吉高由里子さんの、体当たりの演技が話題になった蛇にピアス。 つまり蛇は唯一海を越えうる存在だったということです。 確かに主役は体当たりで、儚い感じの美少女ですが もっと謎めいた雰囲気のある子が良かった。 この犯人はサディストで、バイセクシャル。 ルイはその歯を大事にポーチにしまい、ルイとアマとマキはその場を後にしました。 この行為には正直共感出来ないけどそれが心のバランスを保つ最後の選択肢になってしまう現実が確かに存在していて、そこには人間の性の片鱗があるのかもしれない。 また、アマを演じた高良健吾もその、全身刺青でモヒカンでピアスだらけの、 いかつい風貌と相反して、恋人のルイには従順でとても可愛らしい。 今回は『蛇を踏む』の読後にふつふつと湧いた思いを書き連ねてみたい。 共感できない現実社会 この映画は嫌いではないけど、どこをとっても共感出来なかった何とも言えない感覚です。
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